喜美子(戸田恵梨香)は息子の武志(伊藤健太郎)から「大きな病院で精密検査を受けなくてはならない」と告げられる。体調に異変を感じて病院に行き、そこで受けた血液検査で異常が見つかったというのだ。

武志の担当医は、以前に照子(大島優子)の夫の定期検診の結果を説明してくれた大崎茂義(稲垣吾郎)だった。武志はそこで詳しい検査を受けたが、結果が出るのは年末だという。

不安を抱える喜美子だが、武志の前では明るく振る舞った。「年末には大したことなかったなあって言うてるわ」

喜美子だけが診察室に呼ばれて・・・

喜美子の上の妹の直子(桜庭ななみ)が突然やってきた。夫の鮫島(正門良規)が出て行ってしまったというのだ。「捨てられた。ごめん!」。唖然とする喜美子に、直子は頭を下げた。

そうこうしているうちに、再び喜美子が武志と病院を訪れる日がやってきた。すると、大崎医師はなぜか、喜美子1人を診察室に呼んだ。

(NHK総合あさ8時)