TBS 日曜劇場『半沢直樹』、堺雅人&上戸彩に続き前作のメインキャスト陣の続投が決定

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■「初回のファーストシーンで度肝を抜かれると思います(笑)。観るべき、だと思います」(香川照之)



TBSで4月にスタートする日曜劇場『半沢直樹』。前作と同じく池井戸潤の『半沢直樹』シリーズから、『ロスジェネの逆襲』と『銀翼のイカロス』(ダイヤモンド社/講談社文庫)を原作としている。

主人公の半沢直樹(はんざわ・なおき)を演じるのは、前作に引き続き堺雅人。前作では「やられたらやり返す。倍返しだ!」の決めゼリフが社会現象になり、熱演を見せた堺。そんな堺が扮する半沢が、平成から令和に変わったあらたなフィールドに満を持して帰ってくる。また、戦う夫・半沢を献身的に支える夫思いの妻・半沢花(はんざわ・はな)役には上戸彩が引き続き出演。

そしてこのたび、堺、上戸に続き前作に出演したメインキャストたちの続編への出演が決定した。

半沢の同期で頼りになる情報通、東京中央銀行融資部の渡真利忍(とまり・しのぶ)を演じるのは及川光博。昨年10月期の日曜劇場『グランメゾン東京』でもその存在感をおおいに発揮し、今年の1月3日に放送されたスピンオフドラマに堺とともにゲスト出演した及川が、前作と同じく半沢を的確にサポートする“情報通”として、どのようにストーリー展開に関わってくるのか注目だ。

大阪では大阪国税局統括官として、東京では金融庁検査局主任検査官としてつねに半沢の前に立ちはだかった黒崎駿一(くろさき・しゅんいち)役の片岡愛之助も再び出演。独特なオネエ口調で視聴者にインパクトを与えた黒崎は、今作でも半沢を阻む存在となるのか?

さらに、前作で重要なキーマンだったふたりも引き続き登場。まず、前作で半沢に東京セントラル証券への出向を命じた東京中央銀行の頭取・中野渡謙(なかのわたり・けん)役の北大路欣也。圧倒的な存在感と威厳で他を寄せつけない北大路演じる中野渡が、まさかの出向を命じた後、半沢にどのように関わっていくのか。

そして、半沢に自らの不正を暴かれ倍返しを食らい、歯ぎしりをしながら土下座するシーンをはじめ、その怪演ぶりが大きな話題となった常務・大和田暁(おおわだ・あきら)役の香川照之も引き続き出演。あの“屈辱の土下座”以降、大和田がどんな運命を辿ったのか−−。強烈なキャラクターである彼らが、今作では半沢とどのように絡んでいくのか、一瞬たりとも目が離せない展開が待ち構えていることは間違いない。

【STORY】

「半沢直樹、東京セントラル証券への出向を命ずる――」

東京中央銀行のバンカー・半沢直樹が、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの子会社への出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた前作。今作では、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。

あるとき、東京セントラル証券に大型案件が舞い込む。それは、ある大手IT企業による敵対的買収で、株式取得に掛かる費用はなんと1,500億円以上。東京セントラル証券にとって、かつてない規模の案件だった。

そして、これがあらたな銀行との戦いの始まりになるとは、このときの半沢は知る由もなかった……。

果たして半沢は、出向先でも次々に発生するトラブルを乗り越え、理不尽な要求を突き付ける相手に「倍返し」できるのか!? 型破りのバンカー、半沢直樹のあらたな伝説が、令和の歴史に刻まれる!

<キャスト コメント>

■及川光博

半沢の親友、渡真利忍を再び演じることとなり、喜びを感じています。感覚を呼び起こすために前作を久しぶりに観ました! たいへん面白かったです! ファンの皆様の期待値も高いことと存じます。

軽妙かつ冷静に、平常心を大切にして演じたいと思います。何卒“とまりん”をよろしくお願いします☆

■片岡愛之助

(続編の話を聞いた際は)いよいよ来たか! と思いながらも、本当に実感したのは共演する皆様と顔を合わせたときでした。黒崎駿一というキャラクターを演じられる喜びと、前作のファンの皆様の期待を上回れるだろうかとドキドキの半々でしたが、やはり堺雅人さんはじめ、おなじみの出演者の皆様、あらたな出演者の皆様、そしてスタッフの皆様と再び『半沢直樹』を一緒につくれるんだと、たいへんうれしく思いました。また出演できることをとても誇りに思います。

そして、前回の『半沢直樹』によって私は全国の皆様に“オネェキャラ”として認識されました(笑)。この作品は社会に対してものすごい影響力を持っているんだと実感しましたし、今回も日本中に元気と活力を届けられるような作品にしたいと思います! 私は黒崎を全力で演じ、その歯車のひとつになれましたら幸いです。

皆様! いよいよ『半沢直樹』が帰ってきます! そしてうれしいことに黒崎駿一も帰ってまいります! 高い高い期待に応えられるよう、堺さんをはじめキャスト・スタッフ一丸となって撮影に臨みますので、1話から最終話までお見逃しないよう、どうぞお楽しみください!

■北大路欣也

この『半沢直樹』は、主人公・半沢直樹の切れ味鋭い生き様に魅了されます。

続編のあらたなる展開を楽しみにしております、しっかりと受け止めていきたい。

そして、頭取・中野渡謙という人物を、私なりに、“らしさ”に集中していきたいと思っております。

視聴者の皆様には、“真の正義”とは、という視点で思いっきり楽しんでいただきたいです。

■香川照之

(続編の話を聞いた際は)嘘だと思いました。デマだと。どうやら本当にやるらしい、と聞いても、中々信じませんでした。実は、この瞬間も信じきっておりません(笑)。撮影に入った今も、これから3ヵ月間、長い長い夢を見るのだと(笑笑)。「倍返しだ!」はもちろん、顔芸だの、土下座だの机バンバンだの、数々の名文句を世間に放っていった前作のときのインパクトは忘れられない。あれは二度と見られない稀有な光景でした。

私の演じた大和田常務は、前作で半沢に屈して失脚したあと、原作には登場しておらず、実はあの土下座のその後が描かれておりません。「封印された大和田」をいかに解放し、いかに命を吹き込むか、持てる精魂を懸命に尽くしたいと思っています。

とはいえ今回私たちは、前作のように初陣の手探りからもの作りを始めていないのです。『半沢直樹』の世界観をすでに充分に知っているところから撮影を始められるのです。つまり、いきなりパワー全開でリスタートできるのです。初回のファーストシーンで度肝を抜かれると思います(笑)。観るべき、だと思います。

(C)TBS

番組情報



TBS  日曜劇場『半沢直樹』

4月スタート 毎週日曜21:00〜21:54

原作:池井戸潤『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』(ダイヤモンド社)、『半沢直樹3 ロスジェネの逆襲』『半沢直樹4 銀翼のイカロス』(講談社文庫)

脚本:丑尾健太郎 ほか

演出:福澤克雄 田中健太 松木 彩

プロデュース:伊與田英徳 川嶋龍太郎 青山貴洋

製作著作:TBS

[出演者]

半沢直樹:堺雅人

半沢花:上戸彩

渡真利忍:及川光博

黒崎駿一:片岡愛之助

中野渡謙:北大路欣也(特別出演)

大和田暁:香川照之

『半沢直樹』番組サイト

https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/