きのう3日(2020年3月)に、リポーターの田中良幸が東京・原宿の竹下通りで取材すると、若い人たちでごった返していた。「いま、何年生?」と数人の男の子のグループに聞くと、「高校1年生」。原宿に来た理由は「時間つぶし。学校がなくて」「部活もなくなっちゃったんで」と話す。

新型コロナウイルスの感染拡大防止とやらで小中高校が一斉休校になっているため、友達とここに来ていたのだ。中学3年生の女子生徒は「学校からも自粛するようにいわれているんですけど、そんなに強く言われてなくて。だから来ちゃった」

親には言ってきたのだろうか。「言ってきました。でも、嫌がられました」「行くの?みたいに言われました」。竹下通りにしたのは、「高校に行けば離れ離れになるから、思い出作りみたいな」「(卒業前の)せめて最後の思い出」

新型ウイルス感染拡大の防止効果は極めて疑問

キャスターの伊藤利尋「子どもたちの出掛けたい気持ちも良くわかりますがねえ」

三田寛子(タレント)「うちも高校3年生なので、マスクしてウイルスをまき散らすことをしないようにと言っていますが、親としても複雑な思いがあります。でも、いいことは、家の中に全員家族がいることですね」

デーブ・スペクター(放送プロデューサー)「学校を休校しても、春休みまで長いですから、果たして効果があるかどうか、大きなクエスチョンがまだありますね」

自粛といっても遊び盛りだ。親も心配だろう。