2月29日付でクラブとの契約が解除となったエベシリオ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 J2のジュビロ磐田は3月3日、所属するMFエベシリオとの契約について、2月29日付で契約を解除したと発表した。理由は、エベシリオ本人と締結した日本サッカー協会選手契約書の第9条-(5)クラブの秩序風紀を著しく乱す行為、並びに第2条の履行義務の度重なる違反があったため。

 エベシリオは昨夏、レッドスター(セルビア)から加入したオランダ人MF。昨季は途中加入したものの、持ち前のパスセンスや状況判断力を披露することはできず、今季の本領発揮に期待が懸かっていた。しかし、2月23日の今季開幕戦もベンチ入りできず、「秩序風紀を著しく乱す行為」「履行義務の度重なる違反」という理由で、退団となってしまった。

 磐田は、開幕のモンテディオ山形戦で新エースの小川航基が2ゴールを挙げ、2-0と快勝。1年でのJ1復帰へ好発進している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部