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 直線良く追い込んだものの・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第11回フジノウェーブ記念(SIII)」。本命に推したサブノジュニアは、まずまずのスタートを切ると中団からの競馬。勝負どころでは勢いよく上がっていったものの、内の馬が外へ進路を取ったため、その影響を受けて本馬も外へ。メンバー中3位の上がりを使って追い込んだものの4着までだった。勝負所で外へ振られたのは痛かったが、それがなくても勝ちまでは厳しかった。ただ、一昨年の10着よりも良い競馬ができており、やはり今が充実期ということだろう。次走も期待したい。

 さて、今週は5日の木曜日に川崎競馬場で「第66回エンプレス杯(JpnII)」がおこなわれる。
 今回のメンバーを見渡すと、昨年のクイーン賞(JpnIII)を勝ったクレイジーアクセル、昨年の関東オークス(JpnII)を勝ったラインカリーナ、今年の報知グランプリカップ(SIII)で牡馬を相手に勝利したサルサディオーネと、有力馬のほとんどが逃げて良績を残してきた馬たち。厳しいペースになるのは必至で、本命には中団から後方で競馬をする馬を狙いたい。そこで白羽の矢を立てたのがアンデスクイーン。前走のTCK女王盃(JpnIII)では、メンバー最速の上がりを使って追い込み、一旦前に出たものの相手にしぶとく差し返されてハナ差の2着。勝ち馬とは斤量差が1圓△辰討海龍デ呂世らやはり力がある。アンデスクイーン自身、今回がラストランということもあり、陣営は仕上げに抜かりなく、展開的にも向きそうで勝って花を添える。

 相手本線は初ダートで未知の魅力たっぷりなパッシングスルー。昨年は牝馬クラシック戦線で活躍し、9月には紫苑S(GIII)を制覇した実力馬。今回が初ダートとなるが、きょうだいにはダートで結果を残している馬が多く、血統的に本馬も十分こなせる下地はある。となれば、芝の重賞勝ち馬だけに力は上位。あっさりがあってもおかしくない。

 ▲はプリンシアコメータ。
 以下、ラインカリーナ、クレイジーアクセルまで。
◎(7)アンデスクイーン
〇(5)パッシングスルー
▲(3)プリンシアコメータ
△(10)ラインカリーナ
△(2)クレイジーアクセル
買い目
【馬単】6点
(7)⇔(3)(5)(10)
【3連複1頭軸流し】6点
(7)-(2)(3)(5)(10)
【3連単フォーメーション】12点
(7)→(3)(5)(10)→(2)(3)(5)(10)
(5)→(7)→(2)(3)(10)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。