総務省は3月2日、統一QR「JPQR」普及事業について、2020年度事業の2月28日時点の参加決済事業者を公表した。同省は、来年度に全国の店舗からJPQRの申込が可能となるWeb受付システムを構築する予定。

JPQRはキャッシュレス推進協議会により策定されたコード決済の統一規格。複数ある決済QRコードを1枚のQRコードに統一することで、1枚のQRコード(JPQR)で複数社の決済に対応する。

統一QR「JPQR」普及事業を通じ、マイナポイント事業に参加している決済サービスを導入することで、マイナポイント利用対象店舗となる。

2020年度の参加予定決済事業者は、2019年度の7事業者(au PAY、J-Coin Pay、d払い、メルペイ、ゆうちょPay、YOKA!Pay、LINE Pay)に、PayPay、楽天ペイ、FamiPay、UnionPay(銀聯)が加わり11社となっている。

2020年度 統一QR「JPQR」普及事業では、MPM(店舗提示型QRコード決済)方式で申し込みを受け付ける。

Webサイト「2020年度 統一QR「JPQR」普及事業」