Q-Successから2020年3月のWebサイト向けCMS (Content Management System)のシェアが発表された。2020年3月はCMSを使っていないサイトの割合が微減した。CMSではWordPressとShopifyのシェアが増加し、JoomlaおよびDrupalのシェアが減少した。

JoomlaとDrupalは長期にわたって下落傾向が続いている。一方、Shopifyはシェアの増加を続けており、現在の傾向が続けば1年以内にShopifyのシェアがJoomlaのシェアを抜いてCMSにおける第2位に浮上する可能性がある。WordPressは長期にわたって増加傾向を続けており、2020年3月にもシェアを増やしている。CMSとしてWordPressは強い影響力をさらに強め続けている。

2020年3月Webサイト向けCMSシェア/円グラフ

2020年3月Webサイト向けCMSシェア/棒グラフ

Webサイト向けCMSシェア推移グラフ - 資料: Q-Success

Q-Successは、上位1000万のWebサイト(2013年6月までの上位100万)を調査対象としており、Alexaによって提供されたWebサイトの人気ランキングの3カ月の平均順位を用いている。