甲府に8発快勝。ポステコグルー監督も「内容的には満足している」と振り返る。写真:徳原隆元

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 2月29日、J1の横浜F・マリノスがJ2のヴァンフォーレ甲府とトレーニングマッチを実施。45分×3本で行なわれ、トータルスコアは8-3と自慢の攻撃力で相手を圧倒した。

「選手たちがどれだけフィットして、その状態をキープできているか。そこにフォーカスしていた。試合勘は大事で、(チーム全体で)やるべきことをしっかりと把握しながらプレーさせたかった」

 国内外で感染が広がる新型コロナウイルスの影響で、リーグが中断。本来は2節のFC東京戦が予定されていた日に組まれた練習試合で、アンジェ・ポステコグルー監督は、まずは選手たちのコンディションをチェックしていたようだ。

 そのうえで、大量8ゴールを奪った攻撃面については次のように言及する。

「内容的には満足している。自分たちがボールを持っている時に、周りの選手が動き、そしてボールも動いたことによって、たくさんのチャンスを作れたし、そのチャンスをしっかりとモノにできた」

 カテゴリーがひとつ下の相手とのゲームではあったが、掲げる『アタッキング・フットボール』をいかんなく発揮した快勝だった。

★スコア詳細と得点者(横浜のみ)

横浜F・マリノス 8-3(2-1/3-2/3-0)ヴァンフォーレ甲府

▼1本目
12分:17エリキ
16分:ヴァンフォーレ甲府
31分:41仙頭啓矢

▼2本目
2分:ヴァンフォーレ甲府
13分:ヴァンフォーレ甲府
15分:41仙頭啓矢
40分:オウンゴール(甲府)
44分:18水沼宏太

▼3本目
5分:45オナイウ阿道
14分:11遠藤渓太
24分:45オナイウ阿道

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

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