開幕戦ではゴールのなかったオナイウだが、トレーニングマッチで好調をアピール。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 昨今の新型コロナウイルスの感染拡大により、Jリーグは2月26日から3月15日までの公式戦94試合を延期とする措置を講じた。これによって今週末はリーグ戦が実施されず、各クラブはそれぞれのプランのもとで再開へ向けて調整を進めている。

 そんななか、2月29日にはいくつかのトレーニングマッチも行なわれている。

 開幕戦を大分トリニータに1-0で勝利し、白星スタートを切ったセレッソ大阪は、関西学院大と45分×2本で対戦。1本目の39分に坂元達裕が先制点を挙げると、2本目には豊川雄太が2分・17分と得点を挙げ、さらに27分に松田陸、38分にオウンゴールで加点し、5-0で快勝した。

 非公開で行なわれた清水エスパルスとJ3の藤枝MYFCの試合は45分×4本で行なわれ、清水が合計2-4で格下に敗戦。1本目に先制点を許した清水は、2本目にも追加点を奪われ、一時はジュニオール・ドゥトラのゴールで1点差に迫ったものの再び追加点を許して2本目を終えたところで1-3とリードを許した。4本目は互いに1点ずつを取り合い、結局2-4でタイムアップとなっている。

 また同じく、非公開で行なわれた横浜F・マリノス対ヴァンフォーレ甲府のトレーニングマッチは45分×3本で行なわれ、横浜が合計8-3で甲府を退けた。

 横浜は1本目にエリキ、仙頭啓矢の得点で2-1と先行し、2本目は甲府に2点を先行されたものの、仙頭のこの日2点目とオウンゴールで追いつき、さらに水沼にも得点が生まれ3-2とした。3本目はオナイウ阿道が2得点、遠藤渓太が1得点で3-0と突き放した。横浜は攻撃陣が好調をアピールしている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部