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2月23日放送の「林先生の初耳学」で“令和ならではのお仕事”として紹介されたのは、世界で唯一の“ドリブルデザイナー”・岡部将和さん。Jリーガーの平均年俸の数倍を稼ぎ出し、ロナウジーニョやネイマールにも注目される、サッカー界で今最もホットな職業だ。林修先生も「完全に“これからの生き方”ですね」と太鼓判を押す“ドリブルデザイナー”とは、一体どんなお仕事?

Jリーガーの数倍稼ぐ!令和の超人気お仕事
令和だからこそ生まれた新たなお仕事を紹介する人気企画「令和のお仕事ピーポー」で今回紹介されたのは、サインを求めて長蛇の列ができるほどの人気者。サッカー日本代表入りする国内トップ選手だけでなく、元ブラジル代表・ロナウジーニョや元イタリア代表・マテラッツィ、ブラジル代表・ネイマールなど世界的プレーヤーとも交流があり、約3500万円といわれるJリーガーの平均年俸の数倍は稼いでいるという。
その人とは、世界で唯一ドリブルだけを指導する"ドリブルデザイナー"の岡部将和さんだ。

ロナウジーニョも注目する"99%抜けるドリブル理論"
ドリブルはこれまでもっぱら感覚に頼って指導され、きちんと理論で説明できる人はいなかった。岡部さんは、そんなドリブルの細かいテクニックを具体的に言語化、可視化することに成功。センスで片付けられがちだったドリブルを「99%抜けるドリブル理論」として体系化し、誰もが再現・習得できる方法を編み出した。
「(テクニックを)言語化して繰り返し伝えていくことで、子どもたちが自分で考えて、なんでできないのかがわかってきて、数をこなすうちにできるようになってきます」という岡部さん。世界のトップ選手が得意とする高難易度のテクニックや複雑なステップが岡部さんの指導で誰にでも再現できるとあって、講座には全国から多くのサッカー少年が集まり、約5,000円のチケットが即完売する人気ぶりだという。
岡部さんは、このドリブル理論をもとに多くの日本人選手を指導してきた。さらには、ロナウジーニョをはじめ海外の選手にも注目されている。理論のエッセンスをわかりやすく言葉と映像で伝えた動画の総再生回数はすでに2億回以上。現在は、ドリブルVR教材を筑波大学などと共同開発中だ。

林先生も絶賛!「厳しい令和を生き残れる人」
ドリブルをただ指導するのではなく、理論とテクノロジーを融合させ"99%抜けるドリブル"をデザインするという岡部さんのお仕事、"ドリブルデザイナー"が紹介されると、SNSなどでは視聴者からも「ドリブルデザイナーっていう仕事があるんだ!」「感覚に頼らず理論化するって発想が凄い」と驚きの声が続々。
岡部さんの活躍ぶりを見た林先生は「これはね、完全にこれからの生き方ですね」と感服。「広く浅く何かができるのではなく、逆にすごく狭く絞ることによって、そこで誰も追いつけないレベルにいく。さらにそこで理論化・言語化すると。これができる人が、この厳しい令和を生き残れる人ですから」と絶賛した。
スポーツに打ち込むプレーヤーなら誰もが「もっとうまくなりたい」と願うもの。岡野さんはそのニーズを掘り起こし、スポーツの様々なスキルの中でもサッカーの"ドリブル"に特化して徹底的にその技術向上を追求することで、超一流選手からも信頼を得る存在となっている。岡部さんが作り出した"ドリブルデザイナー"は、あらゆる分野で細分化・専門化が進むこれからの時代を生き抜くヒントを提供してくれる職業といえそうだ。

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次回の「林先生の初耳学」は3月1日に放送する。現役"サウナ師"芸人がサウナの効果的な利用法を解説するほか、松丸亮吾の人気企画「初耳謎解き学」では右折事故を激減させたワンアイデアを紹介する。
【動画】

「林先生の初耳学」はMBS/TBS系で毎週日曜よる10時放送。
博学で知られる林先生でさえ知らなかった知識を"初耳学"に認定する。
https://www.mbs.jp/mimi/