楽天モバイルのキャリアとしての正式サービス開始日が4月8日になる、と楽天の三木谷社長が語ったと報じられています。楽天は「無料サポータープログラム」期間を延長し、正式サービス開始が4月1日より遅れることを明らかにしていました。

Qualcommのイベントで「4月8日にサービス開始」と発言

楽天モバイルは、4月から商用サービスを開始する予定と発表し、3月3日に料金プランを発表すると予告していましたが、具体的なサービス開始日については発表していませんでした。
 

 
中止されたMWC Barcelonaの代わりにQualcommが米カリフォルニア州サンディエゴで開催したイベントに登壇した楽天の三木谷浩史社長とタレック・アミン最高技術責任者(CTO)が、4月8日から4G LTEのサービスを開始すると語った、と米メディアFierceWirelessが報じています。
 

 
三木谷氏は先日、MWC BarcelonaでグローバルMNOプラットフォームを発表する計画だった、と語っていました。
 
イベントの様子は、Qualcommが公開した動画で観ることができます。
 


 

正式サービス開始が4月1日でないことは案内済み

楽天モバイルの商用サービス開始は、当初2019年10月が予定されていたものの計画が遅れており、代わりに東名阪エリアで5,000人限定の「無料サポータープログラム」を開始していました。
 
2020年1月からは、2次募集として同プログラム参加者を20,000人追加しています。
 
「無料サポータープログラム」は当初、3月31日までと案内されていましたが、楽天は2月26日に同プログラムの終了を「正式プラン開始まで延長する」として、4月1日からのサービス開始が遅れることを発表していました。
 

 
同社は「無料サポータープログラム」から正式サービスへの移行手続きについて、3月3日以降に詳細を案内すると発表しています。
 
 
Source:FierceWireless via blog of mobile
(hato)