プレシーズンマッチの水戸戦に駆け付けた鹿島サポーター。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 Jリーグの第2節の9試合が予定されていた今週末。新型コロナウイルスの影響で、2月28日〜3月15日に開催予定だった公式戦94試合(ルヴァンカップ16試合、リーグ戦78試合)の延期を決定している。

 しかし、ルヴァンカップに引き続き、ツイッター上では「エアJリーグ」が開催された。

 延期が発表されていた26日のルヴァンカップ開催日に、大分のサポーターから広がったこの”エア”開催。各々がツイッター上で空想の試合を展開すると、試合が予定されていた19時を過ぎどんどんと拡大し、”エアルヴァンカップ”は大盛況に終わった。

 それにならい、現在”試合”を行なっているのは、本日金Jとして開催予定だった鹿島アントラーズ対ヴィッセル神戸の一戦だ。
 
 それぞれの思い描くスタメン発表を経て以下のようなコメントの”試合”が開催されている。

「今季初勝利をを聖地カシマで!」
「ビジャが先制?」
「トレンド入りしてるやん」
「過密日程もイニエスタには関係なし」
「藤本点決めてくれよーー!」
「神戸への苦手意識を払拭せねば… 今の神戸の強さに呑まれるなよ…」
「鹿島、今季初ゴールなるか」

 先日のルヴァンカップの盛況を受けて、リーグ戦ではそれぞれの公式アカウントも参戦。

 Jリーグの公式アカウントは「今夜19時キックオフ」「みなさんの参加お待ちしてます」とつぶやけば、鹿島の公式アカウントは「皆さん、ぜひご参加ください!」、神戸の公式アカウントは「今日も応援よろしくお願いします!」と応戦した。

 試合開始前の17時34分頃には「#エアJリーグ鹿島VS神戸」がツイッターのトレンド入りするなど早くも盛況となっている。

 延期が発表されてから始まったこの試みは、早くもサポーターたちの心を掴んでいるようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部