(左から)柴崎、香川、長谷川。不慮の事故に遭った桃田へ激励のメッセージを送った。(C)SOCCER DIGEST

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 日本代表の香川真司(サラゴサ/スペイン)、柴崎岳(デポルティボ/スペイン)、なでしこジャパンの長谷川唯(日テレ・ベレーザ)の3選手が、リハビリ中の桃田賢斗(バドミントン)に動画でエールを送った。
 
 東京五輪代表入りが決定的とされているバドミントン界の絶対エースは、1月に行なわれたマレーシア・マスターズで優勝を果たした後、空港への移動中に交通事故に巻き込まれ、全身打撲の怪我を負った。命に別状はなかったが、帰国後の精密検査で眼窩底骨折が判明し、緊急手術を行ない、現在は実戦復帰を目指し、リハビリに励んでいる。
 
 3人は、所属するマネジメント会社の公式ツイッターに投稿された動画内で、同じ事務所の桃田へ向けて、以下のように応援メッセージを送った。
 
「いま色々大変な時期かもしれないですけど、しっかり怪我を治して、焦らずにオリンピックに出場して、プレーできることを願っています」(柴崎)
 
「焦らないで、時間は十分あると思っているので、自分のやれることに集中して、頑張ってください。そして必ず、東京オリンピックで活躍してください」(香川)
 
「競技は違いますが、ともに日本の代表として戦えることを楽しみにしています」(長谷川)
 
 また、長谷川は最後に、「『#formomota』を通じて桃田選手に応援メッセージが届くよう、ファンの皆さんも是非協力してください」と、ハッシュタグを使ってSNSでメッセージを投稿してほしいとファンに呼び掛けている。
 
 この競技の垣根を越えた呼びかけにファンも同調し、「桃田選手の怪我が早く治るように」「応援しています!」「必ずオリンピックで!」など、数多くの激励のコメントが寄せられている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部