都倉は自身のツイッターで、Jリーグの延期ついて言及した。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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 C大阪のFW都倉賢が2月26日に自身のツイッターを更新し、延期となったJリーグに対して言及した。

 オリンピックイヤーとなる2020シーズンのJリーグが21日に開幕し、各地で熱戦が繰り広げられた。しかしJリーグは25日、現在各国で猛威を振るっている新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2月28日から3月15日までのルヴァンカップおよび、リーグ戦の全カテゴリーの試合の延期を発表した。
 
 昨年、札幌からC大阪に加入して9番を背負い、チームの得点源として期待されている都倉は、延期発表の翌日にツイッターを更新。自身の考えを述べている。
 
「おはようございます。Jリーグ及びルヴァン杯が3/15まで中止となって、選手としては凄く残念ですし、ワクワクしていた開幕戦が始まりいよいよこれからって時でしたが、今できる事にフォーカスして、よりチームが成長出来る時間と捉えて、この時間、中断期間を掴み取りたいと思います」(原文ママ)
 
 加入1年目となった昨季は、5月の横浜戦で右膝前十字靭帯と外側半月板に大怪我を負い、長期間の離脱を余儀なくされた。懸命なリハビリを経て迎える新シーズン、都倉にとって、今年は再起を誓う重要なシーズンとなるが、投稿をさらに続け、前向きなコメントで締めくくった。
 
「ファン、サポーターの皆さんも選手と同じ気持ちでこれからのシーズンをワクワクしていたと思いますが、細心の注意をはらって中断明けお互い元気な姿で会えるように!これにより今年は更にタイトな日程になるので最後の最後までついてきて下さいね!それでは今日も練習頑張るぞ」
 
 3週間の公式戦の延期にあたり、これまでシーズンのスタートに向けて準備してきた選手、そして楽しみにしていたファンにとっては、複雑な心境ではあるはず。再開を予定している3月18日までに、いち早く事態が収束することを願うばかりだ。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 
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