満を持したつもりで告白をしても、100%の確率で成功するなんていうミラクルは起こり得ません。どうあがいたところで、告白が失敗に終わることもあるのです。失恋後はまるでこの世の終わりかのように目の前が真っ暗になりますが、こういうときだからこそ、感情に任せて発言しないようにしなければなりません。

失恋後のLINEには要注意!

失恋直後というのは、まだ自分の気持ちに整理がつけられていない状態ですよね。必要以上に悲しくなったりイライラしたり、逆にハイテンションになってしまうようなこともあるかもしれません。そういうときの連絡って、ついうっかり“やらかして”しまうこともあるんですよね……。
ただ、それによって彼から「こんな女と付き合わなくてよかった〜」なんて思われてしまったとしたら、それってつらすぎませんか?

失恋直後、彼に送ってはいけないことは?

1: 「今日は迷惑かけちゃってゴメンね」

「少し卑屈になって、迷惑という言葉をあえて選んだんです。つらい気持ちをわかってもらいたかっただけなのですが、彼から『告白を迷惑とは思っていないけど、あえて言うならこういうLINEが迷惑』と言われ、ハッとしましたね」(26歳/アイリスト/女性)

▽ 失恋をしたのはあなたのせいではないでしょうが、それと同じように彼のせいでもありません。暗に彼のことを責めているような内容のLINEを送るのはやめておいたほうがいいでしょう。

2: 「変なこと言ったよね。忘れて?」

「告白を変なことと表現したことに対してイラッとしたらしく……、『本気だと思ったから俺も本気で返事をしなければ失礼だと思ったのに、そういう感じだったんだ』と言われ、同じ職場にも関わらずその後しばらくは微妙な雰囲気になってしまい、つらかったです」(30歳/事務/女性)

▽ 告白をお断りするのも、実はかなりエネルギーを使いますからね。「そんなに軽い気持ちなら告白なんてしてくるな!」と言いたくなる気持ちもわかります。

3: 「この気持ち、どうしてくれるの?」

「振られたことがショックで、当て付けのようなことを言いました。彼からは『責任はとれない』と言われ、あれは恥の上塗りでした」(29歳/フリーランス/女性)

▽ 自分の気持ちは自分で決着をつけるしかありません。彼を責めたところで、得られるものはなにもないのです。

4: 「まだ好きでいてもいい?」

「今考えれば『どうぞご勝手に』という感じですよね。自分に酔ってる感じが痛い!」(25歳/接客業/女性)

▽ もし彼とあなたが逆の立場だったら、どう思ったでしょうか。いずれにせよ、返事に困ることは言わないほうが賢明です。

感情に任せて動かないこと!

“同じひとへの告白は、たった一度きりしかしてはいけない”という決まりはありません。現に、二度目や三度目の告白で見事成功をおさめ、お付き合いを開始させたカップルもいます。
しかしそれは、告白に失敗したあとのフォローが適切だったから叶ったことです。一時の感情に任せて動いていれば、そのあと彼との間に愛が芽生える可能性は限りなく低いものとなるはずです。「そんなことを言ったって、失恋直後に冷静な状態でいるなんてとてもムリ!」という気持ちもよくわかります。
ただ、どこかで冷静さを見失わずにいることもまた、恋を成就させるためには不可欠なことだと言えるのではないでしょうか。