nixCraftは2月24日(米国時間)、「Change my default shell in Linux using chsh - nixCraft」において、Linuxでデフォルトシェルを変更する方法を紹介した。chshコマンドを使うことでデフォルトシェルを変更することができ、変更可能なシェルは/etc/shellsファイルに記載されている。

記事では、例としてデフォルトシェルを/bin/kshへ変更する方法を取り上げている。Linuxディストリビューションでは、bashがデフォルトのインタラクティブシェルに設定されていることが多い。macOSも長らくbashをデフォルトのインタラクティブシェルとして使用してきた。

chshコマンドの使用例 - bashからzshへの変更(Ubuntu 18.04 LTS)

なお、AppleはmacOS Catalinaにおいてデフォルトのインタラクティブシェルをbashからzshに変更した。macOSとLinuxの双方を普段使いしているのであれば、macOSに合わせてLinuxのデフォルトシェルをzshに変更するのも1つの手と言えるかもしれない。

インタラクティブシェルとしては後発となるfishにも人気がある。fishはBourne Shell (/bin/sh)系とは文法に互換性がないが、設定ファイルをカスタマイズしなくともかなり扱いやすい設定がデフォルトになっており人気がある。