19日の11レース、阪神大賞典(阪神競馬場)に出走したディープインパクトは2着のトウカイトリックに3・1/2馬身差をつけ、06年初戦を1着でゴールした。昨年12月の有馬記念から約3ヶ月、3000mの長距離戦を戦ったディープインパクトは、底力をみせつけて圧勝。春の天皇賞へ向けて選んだこのレースで、万全な動きをアピールした。

 昨年、皐月賞、ダービー、菊花賞を制し、史上2頭目の『無敗の三冠馬』に輝いたが、12月の有馬記念で2着になり初黒星。デビュー戦から記録した連勝記録が“7”で止まってしまったが、陣営は約3ヶ月の休養の間に立て直し、このレースで力強いフットワークを発揮させた。欧州遠征も視野にいれている同馬、ファンの期待を大きくさせる内容で06年を始動した。

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