Jリーグが26日開催のルヴァン杯全試合の延期を発表した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 Jリーグは2月25日、翌26日に各地で開催が予定されていたルヴァン杯・第2節の7試合すべての実施を延期することを発表した。
 
 世界的な広がりを見せている新型コロナウイルス。イタリア・セリエAや韓国・Kリーグなどでもリーグ戦の開催が延期されるなど、各国で対策が発表されるなか、Jリーグでもルヴァン杯の延期が発表された。
 
 Jリーグは、「スポーツには国民に活力を与える大きな力があり、重要な社会のインフラであると信じておりますし、Jリーグには 豊かなスポーツ文化を振興していく責任があるとも感じています。これまでの公式戦は、多くのファン・サポーターの皆様のご協力のもと、大きなトラブルもなく無事に終えることができました。
 
 しかし昨日開催された、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議にて『これから1−2週間が急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際となります』との見解が発表されました。Jリーグは、感染予防対策および拡散防止のために最大限の協力をしていくとともに、3月中旬の公式戦の再開に向け準備を進めてまいります」と延期の理由を説明している。
 
 なお、リーグ戦を含む、3月15日までに開催予定のすべての公式戦の開催延期についても、25日に行なわれる理事会で起案するとしている。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部