『マッハ!』『トム・ヤム・クン!』などのアクション映画で知られるプラッチャヤー・ピンゲーオ監督が、東南アジアの伝統的なお化けである“ガスー”を描くホラー映画『ストレンジ・シスターズ』が日本公開。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催中の特集上映「未体験ゾーンの映画たち 2020」にて上映される。

“ガスー(=首だけ女)”は、女の生首に臓物がぶら下がっているショッキングなビジュアルのお化け。1981年製作のインドネシアホラー『首だけ女の恐怖』や、Netflixで配信中のロマンチック・ホラー『呪いのキス −哀しき少女の恋−』でもその姿が描かれている。

『ストレンジ・シスターズ』は、そんな“ガスー”に変身してしまうかもしれない数奇な運命をもった少女モーラーと、彼女を守ろうとするもうひとりの少女ウィーナーをめぐる物語。モーラーをBNK48のメンバーとして活躍するナンナパット・ルートナームチュートサクン(ミューニック)が演じている。

本作は2019年開催の東京国際映画祭にて『Sisters』のタイトルで上映されており、その際にピンゲーオ監督とウィーナー役プロイユコン・ロージャナカタンユーが来日している。そんな二人から本作の公開にあたってメッセージ動画が到着。メッセージのあとには予告編も入っており、浮遊するガスーの不気味な姿も確認できるので、そちらもぜひご覧あれ。

『ストレンジ・シスターズ』
「未体験ゾーンの映画たち 2020」にて3月6日(金)からヒューマントラストシネマ渋谷、4月16日(木)からシネ・リーブル梅田で劇場公開
配給:マクザム

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