町田と甲府は0-0のドロー

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[2.23 J2第1節 町田0-0甲府 Gスタ]

 J2第1節が23日に各地で開催された。町田GIONスタジアムではFC町田ゼルビアとヴァンフォーレ甲府が対戦。両チームともゴールを奪えず、スコアレスドローに終わった。

 今季からランコ・ポポヴィッチ新監督が指揮を執る町田は、4-4-2の布陣でスタート。GK秋元陽太(←湘南/期限付き移籍)、センターバックのDF水本裕貴(←広島/期限付き移籍)、右サイドバックのDF小田逸稀(←鹿島/期限付き移籍)、右サイドハーフのMF吉尾海夏(←横浜FM/期限付き移籍)、ボランチのMF高江麗央(←G大阪/期限付き移籍)、左サイドハーフのFWマソビッチ(←FKボジュドバツ/セルビア)、2トップの一角のFWステファン(←ジャギエロニア・ビャウィストク/ポーランド)といった新戦力がズラリと並んだ。

 対する甲府は伊藤彰監督が就任して2シーズン目。フォーメーションは昨季にメインとしていた3-4-2-1ではなく、4-2-3-1で臨んだ。新加入選手ではDF藤田優人(←鳥栖)が右サイドバック、ルーキーのDF中塩大貴(←立正大)がセンターバック、MF松田力(←福岡)が右サイドハーフ、MF野澤英之(←FC東京)がボランチ、MF泉澤仁(←横浜FM/期限付き移籍)が左サイドハーフ、FWラファエル(←フィゲイレンセFC/ブラジル)が1トップとして先発起用された。

 甲府は前半21分、カウンターからFWドゥドゥが裏へロングパスを送り、泉澤がGK秋元と1対1になる絶好機を迎えたが、シュートはストップされて先制ならず。同32分には高い位置でのボール奪取からドゥドゥが右足で強烈なミドルシュート。しかしゴール左外にそれ、両チームとも無得点で前半が終了した。

 ホームの町田はハーフタイム明けから分厚い攻撃を見せると、後半20分にチャンス。PA内右のMF平戸太貴からのクロスにファーのマソビッチが頭で合わせるが、藤田に右手でブロックされる。選手たちはハンドをアピールしたものの、判定は変わらなかった。結局、最後までゴールは生まれず、0-0で試合終了のホイッスル。今月8日に宮崎県で行われたトレーニングマッチ(45分×3)は甲府が2-0で制していたが、約2週間後の再戦は痛み分けとなった。