昨季の夏場には定位置を奪われ28試合出場に留まるも、終盤戦でその存在感を見せつけた遠藤保仁。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

写真拡大

 2020年のJリーグも開幕を迎えた。

 2月23日に、日産スタジアムで14時にキックオフされる、横浜F・マリノス対ガンバ大阪の一戦で2つの大記録が生まれた。

 スタメンに名を連ねたG大阪の遠藤保仁は、23年連続の開幕戦出場を達成。また、先発としては21年連続で、元横浜の中澤佑二氏と並んでいた記録を1年伸ばし、単独トップとなった。

 遠藤は1998年の横浜フリューゲルス所属当時から、京都サンガ、ガンバ大阪と移籍したものの、22年連続で開幕戦に出場していた。

 さらに、この試合の出場でJ1通算631試合出場となり、歴代1位の楢崎正剛氏の記録と並び1位タイとなった。遠藤は昨季、公式戦通算1000試合出場という偉業も達成している。

 G大阪は次節、ベガルタ仙台とホームで対戦。ホーム開幕戦でJ1通算出場、歴代”単独”1位の大記録達成となるか。

 横浜戦のG大阪スタメンは以下の通り。

GK
1 東口順昭

DF
4 藤春廣輝
5 三浦弦太
19 キム・ヨングォン
22 オ・ジェソク

MF
7 遠藤保仁
8 小野瀬康介
10 倉田 秋
15 井手口陽介
21 矢島慎也

FW
33 宇佐美貴史

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【G大阪 遠藤保仁PHOTO】抜群の安定感で試合をコントロール!在籍20年目を迎える遠藤の厳選ショット!