素朴な疑問や、感じたことをそのまま彼氏に聞いてみたら、予想外の反応をされた経験はありませんか? もしかするとそれは悪気はまったくなかったのに、彼氏にとったら地雷ワードだった可能性が高いでしょう。
繊細で傷つきやすい面がある男性には、あまりデリカシーのない発言はしないほうがいいみたいです。ついうっかり彼氏の機嫌を悪くさせてしまった言葉をご紹介します。

「どこが変わったの?」

「彼氏が美容院に行ったと電話で話していたので、次の日会ったときに髪型をまじまじと見てみたけれど、どこが変わったのかサッパリわかりませんでした。『何にも変わってないじゃん、どこが変わったの?』と笑いながら聞くと、彼氏は明らかに不機嫌そうな態度になったんです。
女性ならわかる話だけれど、男性でも変化に気付いてもらえず傷つく人もいるのだと勉強になりました」(保育士・33歳)

▽ オシャレや髪型にこだわりを持っている男性にとったら、変化に気付いてもらえないことにショックを受けたようです。
女性でも髪を切ったり、カラーを変えたりしたとき、気付かれないと悲しいですよね。同じように、男性も彼女には褒めてほしかったのでしょう。

「何個もあるじゃん」

「彼氏の趣味は釣りです。正直、私にはまったく釣りの楽しさが理解できないので、いつも適当に話を聞いてるくらいだったんです。
そんなとき彼氏とちょっとしたことでケンカになり、矛先は彼氏の休みの日の過ごし方やお金の使い方の話に……。『本当はカフェとか行きたいのに、デートは釣りばっかりだし、同じ釣り道具も何個もあるのにそんなに必要ないでしょ!』と言ったら逆ギレされました。
間違ったことは言ってないのに、どんだけ釣りが好きなんだろうと呆れました」(事務・29歳)

▽ 趣味にこだわりがある人だと、口出しされることにカチンときてしまうのでしょう。その趣味に理解できない側からしたら同じようなものをいくつも買う必要性がわからず、不満に感じてしまう気持ちもうなずけます。
でも彼にとっては楽しみのひとつなので、文句を言われたくないのが本音なようです。お互いに思いやりと理解を持つことが大切なのかもしれません。

「だっさ」

「彼氏と買い物の際、『これめっちゃかっこいい! 欲しい!』とテンションが上がっていたので見に行くと、それはウォレットチェーンだったんです。
昔からウォレットチェーンをしているような男性が苦手で思わず、『だっさ』と言ってしまったんですよね。そしたら彼氏が血相を変えて、『は!? 今またはやってんだよ? 全然ダサくないし』とムキになってきたので、しばらく険悪ムードになりました……」(フリーター・26歳)

▽ 男と女の価値観はズレがあるものです。
夏にはやった透明のPVCバッグをヘンだと男性が思うように、女性からしたらウォレットチェーンをダサいと感じる人もいます。特にオシャレに関しては、人によって「かわいい」「かっこいい」が違うので難しいですが、彼氏がいいと思うものを批判するのは控えておくべきでしょう。

「気持ち悪い」

「酔っ払って帰ってきた彼氏がやたらと絡んできて、正直うっとうしく感じたんです。酒クサイし、いい加減にしてほしかったので、『やめてよ、気持ち悪い!』と言い放ったらショックを受けて廊下で寝てました」(医療事務・28歳)

▽ お酒が入っている彼氏に嫌悪感を示す気持ちはわかりますが、「気持ち悪い」の一言はなかなかキツかったようですね。次の日仲直りをしたようなのでよかったですが、酔っていてもそのひと言は覚えていたようです。
「そこまで気にすることもないのに……」と思うのが女性の気持ちですが、彼氏の地雷を踏むことのないようストレートすぎる発言は気を付けたほうがよさそうですね。