【警告】川崎=なし 鳥栖=T・アウベス(80分)、原川(83分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】宮 大樹(鳥栖)

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[J1第1節]川崎0-0鳥栖/2月22日/等々力

【チーム採点・寸評】
川崎 5.5
19本のシュートを放つも、48分のゴールはVARによって取り消しとなり、その後も1点が奪えなかった。何度もチャンスを作り出した点は収穫も、フィニッシュ精度の向上は今後の課題だ。

【採点・寸評】
 GK
1 チョン・ソンリョン 6
危なっかしいCBからのパスも冷静にカバー。フィードが風に流されるシーンはあったが、セービングに関して問題はなかった。
 
DF
13 山根視来 5.5
高い位置をキープして攻撃をサポート。ただ右サイドで組んだ家長とのコンビネーションは発展途上で、守備面では小屋松に裏を取られるシーンが。反省点を次戦につなぎたい。
 
4 ジェジエウ 6
スピ―ド、フィジカルの強さはやはりものが違う。もっともこの日は細かいミスも目立ち、安定感という面ではややマイナス。
 
 
5 谷口彰悟 6
一週間前のルヴァンカップ・清水戦では固さが見えた新キャプテンはしっかり修正。一本危ないパスはあったとはいえ、読みを利かせた守備で最終ラインを引っ張った。
 
2 登里享平 6
長谷川、大島らとのコンビネーションで何度も左サイドを突破。48分には得点を演出したが、VAR判定でノーゴールに。

MF
25 田中 碧 6
アンカーとしてバランスを調整しながら攻撃参加も。25分のミドルは強烈で縦パスの狙いも良かった。48分にVARで取り消しになったゴールの起点にもなった。一方で危険な位置でのミスは減らしたい。
 
10 大島僚太 6
パスセンスはやはり極上。彼がボールを持つと空気が変わった。もっとも最後まで決定機を演出できず。
 
MF
8 脇坂泰斗 5.5
運動量豊富に動き回ってチームの潤滑油となったが、鳥栖の激しい守備にやや苦しんだ印象。後半もよくボールに絡んだが……。
 
FW
41 家長昭博 6(65分OUT)
一週間前のルヴァンカップ・清水戦はベンチで、スタメンとして今季初出場。時間を作れる稀有な選手で、相変わらずテクニックの高さを見せ付けた。
 
16 長谷川竜也 5.5(65分OUT)
自慢のスピードを活かした突破を狙ったが、この日はなかなか奏功せず。相手の対策を破ることができなかった。
 
9 レアンドロ・ダミアン 5.5(76分OUT)
11分にはスタジアムを沸かせるボーレーを放つなど、調子の良さを感じさせた。もっとも鳥栖のエドゥアルド、宮の激しい守備に遭った。48分のゴールもVARで取り消しに。
 
 
交代出場
MF
18 三笘 薫 6(65分 IN)
独特なリズムを刻むドリブルと高い技術で攻撃に新たなリズムを加えた。結果は残せなかったが、貴重な働きだった。
 
FW
30 旗手玲央 5.5(62分 IN)
数度訪れたチャンスを仕留めることができず。決めていたらヒーローだったが、残念!
 
FW
11 小林 悠 ―(75分 IN)
後半アディショナルタイムのヘッドはGKに阻まれた。動きは悪くなかったものの、チームに勝点3をもたらせられなかった。
 
監督
鬼木 達 5.5
ゴールを奪いに三笘、旗手、小林を次々に投入するも勝点3にはつなげられず。もっともチームのパフォーマンス自体は悲観するものではなかった。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
【チーム採点・寸評】
鳥栖 5.5
4-3-3の新ステムで臨み、「やりたいことの半分もできなかった」とは試合後の金監督の言葉。特にシュートは合計で3本のみと、攻撃面で大きな課題が出た。もっとも敵地で最低限の勝点1をゲットした。