故障者/清水=エウシーニョ、R・アウグスト、吉本、大久保、栗原 FC東京=永井、東
出場停止/清水=なし FC東京=なし

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J1リーグ1節
清水エスパルス − FC東京
2月23日(日)/13:00/IAIスタジアム日本平

清水エスパルス
昨季成績(J1):12位 勝点39 11勝6分17敗 45得点・69失点

【最新チーム事情】
●ルヴァンカップのグループステージ第1節・川崎戦は1−5の大敗。
●2月20日にカルリーニョス・ジュニオが加入。
●岡崎はFC東京からの期限付き移籍のため契約上、出場できず。
 
【担当記者の視点】
 今季はクラモフスキー新監督の下、新たに取り組んでいる4−3−3が基本布陣。ルヴァンカップのグループステージ第1節・川崎戦は1−5で敗れたが、目指す攻撃的なサッカーを披露する時間はあった。内容に手応えを掴んだ選手もいたようで、チームとしても前向きに捉えている。

 FC東京戦のポイントは悪い奪われ方をしないこと。攻撃時はSBが中盤の高い場所にポジションする特異なスタイルのため、カウンターを受けると相手のウイングに広大なスペースを与えてしまう。攻から守への切り替えが重要だ。

 新戦力ではCBのヴァウド、GKのN・ヴォルピなど、まずまずの馴染み具合。ティーラシンも練習試合で90分間プレーし、コンディションは上がってきた。ちなみに2月20日に加入が発表された“新10番”カルリーニョスは登録を終えているが、ベンチ入りは果たして……。
 
J1リーグ1節
清水エスパルス − FC東京
2月23日(日)/13:00/IAIスタジアム日本平
 
FC東京
昨季成績(J1):2位 勝点64 19勝7分8敗 46得点・29失点
 
【最新チーム事情】
●東と永井は揃って負傷離脱中。
●ACLはグループステージ(F組)の2節を終えて1勝1分の首位。
●大卒ルーキーの安部が4−3−3のインサイドハーフで開幕スタメンか。
 
【担当記者の視点】
 ACLはプレーオフを含め、ここまで3戦負けなし。良い雰囲気で、清水とのアウェーゲームに臨めそうだ。今年のキャンプからチャレンジしている4-3-3システムで、注目選手のひとりは大卒ルーキーの安部。公式戦3試合にスタメン出場し、中盤のダイナモとして存在感を放つ彼がリーグ戦でも力強いパフォーマンスを披露するか。

 攻撃陣ではやはりブラジル人トリオが軸になる。レアンドロ、アダイウトン、D・オリヴェイラの個人技で清水の守備網を打ち破るか。早い時間帯に先制できれば、あるいはワンサイドゲームも……。