J1初のVAR判定でゴール取り消しに…川崎と鳥栖の一戦はスコアレスドロー

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 明治安田生命J1リーグ第1節が22日に行われ、川崎フロンターレとサガン鳥栖が対戦した。

 前半はホームの川崎が積極的に攻撃を仕掛けるも、決定機を生かすことができず得点には繋がらなかった。一方の鳥栖は懸命な守備を繰り返し、ゴールを守り続けた結果、試合はスコアレスでハーフタイムのホイッスルを迎えた。

 川崎は49分、こぼれたボールに反応してシューツを放ったレアンドロ・ダルミアンがネットを揺らして先制点を奪ったかのように見えた。しかし、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)判定の結果、ダルミアンはオフサイドと判定され、J1初のVARによるゴール取り消しとなった。

 その後は両チーム共に攻撃シーンを演出し、ゴールを奪おうと積極的なプレーを繰り返すも、最終的な成果物は現れず。試合終了のホイッスルが鳴り響き、試合は0−0のスコアレスドローに終わった。次節、川崎は再びホームで北海道コンサドーレ札幌と、鳥栖も同じくホームでセレッソ大阪と対戦する。