オープニングゴールを飾った石原直樹。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 2月21日、Shonan BMW スタジアム平塚で、湘南対浦和の今季オープニングマッチが19時から行なわれている。

 昨シーズンのリーグ戦は湘南が16位、浦和が14位と、ともに苦しんだチーム同士の一戦。昨季の停滞感を払拭すべく、立ち上がりからお互いに激しく球際でぶつかり合う。

 試合は、開始早々にさっそく動く。序盤からしっかりとパスを回し、ピッチをワイドに使ってサイドから責め立てる湘南は7分、左サイドからの鈴木冬一のクロスに、フリーでゴール前に走り込んでいた石原直樹がヘッドで合わせ、ゴール左に突き刺した。12年ぶりに湘南へ復帰した35歳のベテランが、今シーズンのオープニングゴールを飾った。
 
 選手間が連動して動き、息の合った攻守を見せる湘南は、中盤で数名の選手が相手を囲んでボールを奪い、すぐさま攻撃に移行。20分にはボール奪取から東京五輪世代の齊藤未月がペナルティーエリア手前から鋭いシュートを放つなど積極的な姿勢を見せる。
 
 しかし、対する浦和も徐々にミスが減り、ペースを掴み始めると、39分に興梠慎三が自身のシュートのこぼれ球を押し込み、同点弾を奪う。42分にも新加入のレオナルドがヘディングで追加点を決めて逆転に成功。2-1の浦和リードで前半を折り返した。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部