メッシの得票数はプレミア勢のチーム総数も凌駕する。(C)Getty Images

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『サッカーダイジェスト』では、Jリーグ開幕に先駆け、J全56クラブの情報が満載の『2020 J1&J2&J3選手名鑑』を発売。全国の書店やコンビニなどで絶賛販売中だ。

 この選手名鑑の制作に際し、各クラブにご協力をいただき、選手たちへ様々なアンケートを実施した。その中から本稿では、「好きな海外選手」の回答を集計(J1クラブのみ)し、5名以上の票が集まったTOP20を紹介する。

 1位に輝いたのはバルセロナのリオネル・メッシ。言わずと知れた世界のスーパースターは、2位にダブルスコア以上の差をつけて42票を獲得し、票数の上でも異次元の評価を受けている。

 次点以下は僅差となった。2位はバルセロナ時代にはそのメッシとコンビを組んでいた、パリ・サンジェルマン所属のネイマールだ。近年では怪我の影響や派手な私生活がゆえに、ピッチ外の話題が多くなっているものの、そのテクニックは未だにファンのみならず、現役選手からも評判で、20票を獲得した。

 1票差の3位にはマンチェスター・シティのケビン・デ・ブルイネ。フィジカルと技術が高い次元で融合する完全無欠のMFが19票を獲得した。

 4位はセルヒオ・ラモス、5位にマルセロとレアル・マドリーのDFコンビがランクインした。

 チーム別に見ていくと、70票でバルセロナが1位に。前述のメッシ以外にも、GKのテア・シュテーゲンが12票で8位と上位陣は少ないものの、ルイス・スアレス(4票)、セルヒオ・ブスケッツ(4票)、フレンキー・デヨング(3票)、アルトゥーロ・ビダル(3票)、ジェラール・ピケ(1票)、ジョルディ・アルバ(1票)と票を集めた。

 差をつけられたものの、2位にはレアル・マドリーが59票を獲得し、メッシ一人の得票数を上回った。3位、4位は37票のマンチェスター・シティが36票のリバプールをかわし、昨シーズンのプレミアリーグのように僅差で勝利を収めた。

 その他では、現在Jリーガーの神戸所属のイニエスタが12票で8位に、引退した選手でトップになったのは、元祖”フェノーメノ”ロナウドが11票で10位に、選ばれている。
 
 Jリーガーの選ぶ好きな海外選手ランキングは以下の通り。

【Jリーガが選ぶ「好きな海外の選手」トップ20】

1位:リオネル・メッシ(バルセロナ/FW)42票
2位:ネイマール(パリ・サンジェルマン/FW)20票
3位:ケビン・デ・ブルイネ(マンチェスター・シティ/MF)19票
4位:セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー/DF)18票
5位:マルセロ(レアル・マドリー/DF)15票
6位:クリスチアーノ・ロナウド(ユベントス/FW)14票
7位:フィルジル・ファン・ダイク(リバプール/DF)13票
8位:アンドレス・イニエスタ(神戸/MF)12票
8位:マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/GK)12票
10位:ロナウド(引退)11票
11位:エデン・アザール(レアル・マドリー/FW)10票
11位:エヌゴロ・カンテ(チェルシー/MF)10票
13位:ジャンルイジ・ブッフォン(ユベントス/GK)9票
14位:セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ/FW)8票
15位:エデルソン(マンチェスター・シティ/GK)7票
16位:ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド/GK)6票
16位:ロベルト・フェルミ―ノ(リバプール/FW)6票
16位:ロナウジーニョ(引退)6票
19位:アリソン(リバプール/GK)5票
19位:トニ・クロース(レアル・マドリー/MF)5票

構成●サッカーダイジェストWeb編集部