愛してるよ… 不倫妻が改心した「夫の泣けるLINE」3選

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夫以外の男性と不倫をしていた女性の中には、夫からのLINEがきっかけで家庭に戻った人もいるようです。複雑怪奇な人間模様分析を得意とする並木まきが、昼顔妻が改心した「夫からの泣けるLINE」を3つご紹介します。

文・並木まき

「もう一度チャンスを…」と包容力を示してくれた

「2年近く年下の同僚と不倫をしていて、薄々、夫も気づいているんだろうなと思っていました。だけど、不倫を疑っていると直接言われたことはなかったので、あまり気にしていませんでした。

ある夜中、いつものように不倫相手とラブホに行った帰り道、夫からのLINEを受信しました。

こんな時間のLINEは初めてで、おかしいと思いながらスマホを見ると……。

そこには『俺のせいで、浮気するまで追い詰めてごめんな。俺にもう一度チャンスをくれ』と書かれていました。読んだ瞬間、もう涙が止まりませんでした。

確かに不倫のきっかけは、夫の仕事が忙しくレスになったことなのですが、私を責めず不倫をやめるよう諭してくれた夫に惚れ直しました、それ以来、不倫相手とはすっぱり縁を切りました」(38歳女性/コンサルタント)

不倫に気づきつつも、妻を責めず、包容力で改心させる夫も。さすがの昼顔妻も、夫の大きな愛に感謝せざるを得ないでしょう。

「あんな男はやめとけ!」とネタにしてくれた

「私が、会社の同僚と不倫をしていたころ、夫に不倫を疑われていたのは気づいていました。でも夫からは『俺はお前が不倫していても、なんとも思わない』と言われていたんです。

そのくらい冷え切っている関係だったので、夫婦というよりは、ただの同居人みたいな生活をしていたんです。

ある日、同僚とデートをしていたところ、夫とばったり出会ってしまって……。その場では、他人のフリをしながらすれ違ったんですけど、デート後夫からLINEが届きました。

『お前さ、他の男と付き合うにしても、あんなダサい男はないだろ! 早く家に戻っておいで(笑)』と書かれていて、思わずクスッと笑いました。

でも、ふと我に返って考えてみると、不倫を責めず、深刻にならないように諭してくれた夫の優しさに涙が出てきました」(37歳女性/専門学校勤務)

不倫現場に遭遇すれば、かなりの修羅場になるでしょう。そこをあえてネタのように笑いに変えつつ、妻を諭すのに成功した夫もいるようです。確かに、度量の大きさを感じますよね。

数年ぶりの「愛してる」

「夫婦関係は冷めきっていて、私は5歳年下の取引先の男性と不倫をしていました。半年くらい不倫が続いた頃、夫と別れて、彼と再婚しようと思い始めていると、夫から『やっぱり愛してる』と書かれたLINEを受け取ったんです。

『愛してる』なんてもう何年も言われていなかったし、いきなりのことだったので驚きましたが、私が離婚を考えていることを悟ったかのようなタイミングにびっくり。

やっぱり夫婦になるだけあって、私の考えていることは夫にお見通しなんだな……と痛感しましたね。ポロポロと涙が溢れてしまい、私もまだ夫を愛していたことに気づきました」(44歳女性/経営)

「愛してる」というシンプルなひと言が、昼顔妻を改心させる言葉になるケースも。間一髪のタイミングで離婚を回避できたようで、なによりですよね。

以上、昼顔妻が改心した、「夫のからの泣けるLINE」をご紹介しました。

平然と夫を裏切る昼顔妻でも、他でもない夫からのLINEによって、自らの過ちに気づくこともあるようです。

とはいえ、最初から不倫をしなければ、こんな事態にもならなかったはず。皆様は決して不倫などなさらないよう、お気を付けて……。

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