「役割を果たしたい」コロナ予防対策の徹底呼びかけもJリーグは観戦可能を発表

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 Jリーグは20日、新型コロナウイルスの感染予防に関する対策を発表した。スポーツイベントの多くに影響が出ているが、Jリーグは「豊かなスポーツ文化を振興するという社会的役割を担っている」という考えから、ファン・サポーターの観戦が可能であるとの見解を示している。

 また予防対策については徹底を呼び掛けている。そして「今後も政府関係機関からの発表等を踏まえ、迅速な対応に努めます」とし、「我々ができる限りの努力をすることで、自らの役割を果たして参りたい」とコメントしている。

▽新型コロナウイルス感染予防対策

・全てのJクラブに、新型コロナウイルスの連絡担当窓口を設置し、Jリーグとの速やかな情報交換、および対応策の徹底に努める

・今後、感染の拡大が確認された場合は、試合日程変更等の可能性を検討する

・感染予防・拡散防止のため、運営スタッフはマスクの着用に努める

・先日開催した FUJI XEROX SUPER CUP の試合会場にて実施した事例をひとつのモデルとして、各Jクラブと共有し、それぞれの置かれた状況にふさわしい対応策を検討・実施していく