前半のみの出場となったトーマス・フェルマーレン

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 ヴィッセル神戸を率いるトルステン・フィンク監督が、ベルギー代表DFトーマス・フェルマーレンをハーフタイムで代えた理由を説明した。クラブ公式サイトが伝えている。

 19日、神戸はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグ第2節で水原三星とアウェーで対戦し、後半45分のFW古橋亨梧の決勝点により1-0で勝利した。フェルマーレンは先発したものの、前半のみの出場となり、後半からDF渡部博文がピッチに立った。

 この交代について指揮官は「トーマスが小さな問題ですが、問題を抱えたのでリスクを負いたくないので交代をしました」と説明。「その中で、彼(渡部)はとてもよくやってくれました。ビルドアップにしっかり参加して、ディフェンスもそつなくこなしてくれたので、勝利に繋がったと思います」と振り返った。

 これで神戸は初参戦となるACLで2連勝。好スタートの勢いのまま、23日の横浜FCとのJ1リーグ開幕戦に臨む。