【警告】水原=チェ・ソングン 神戸=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】酒井高徳(神戸)

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[ACL・GS2節]水原0-1神戸/2月19日(水)/水原ワールドカップスタジアム

【チーム採点・寸評】
神戸 7
神戸にとって初めてとなったACLのアウェーゲーム。守備時には5バックで固める水原を攻めあぐね、決定機を作り出せない展開が続いたが、土壇場の90分に酒井のアシストから古橋が決勝点をマークした。個々の強さにチームとしての自信が深まり、開幕から公式戦3連勝となった。

【神戸|採点・寸評】
GK
18 飯倉大樹 6
90分間を通して集中力を保った。84分にカウンターから迎えたピンチは冷静にシュートストップ。

DF
22 西 大伍 6
ACLの出場経験も豊富で、攻守において安定感を発揮。23分に鋭いクロスで好機を演出した。

25 大粼玲央 6.5
前半アディショナルタイムにあわやオウンゴールの場面もあったが、守備で身体を張り、ビルドアップでも貢献。

4 フェルマーレン 6(HT OUT)
セットプレーからヘディングでゴールを狙うなど意欲的だったが、ハムストリングの違和感を訴えて前半のみで途中交代。

MAN OF THE MATCH
24 酒井高徳 7
左サイドを制圧。激しいアップダウン、守備で局面の強さを見せるだけでなく、高い位置取りで最後は決勝点をアシストし、MOMに選出。
 
MF
5 山口 蛍 6.5
ジョホール戦は体調不良で欠場したが、この一戦はアンカーでフル出場。ビルドアップ時は最終ラインに入るなど広範囲をカバー。

14 安井拓也 6(90+1分OUT)
イニエスタらとの距離感が良くリズムを作った。決定機に絡むようなプレーも見てみたい。

8 イニエスタ 6
常に相手のマークを受けて前半は沈黙。だが、後半に入って徐々に見せ場を作り始め、決勝点にも絡んだ。
 
FW
13 小川慶治朗 6(72分OUT)
高い位置からのプレス、右サイドで相手の背後を取る動きは良かった。ゴール前では勝負できず途中交代。

49 ドウグラス 6
自らに決定機は訪れなかったものの、決勝点の場面では酒井のクロスに対してニアに走り、相手を引き寄せた。

11 古橋亨梧 7
個での突破が防がれる場面もあったが、チームにとって唯一と言っていい決定機を仕留めた。開幕から公式戦3戦連発。

交代出場
DF
3 渡部博文 6.5(HT IN)
フェルマーレンの負傷交代により緊急出場。守備面だけでなく、ボールを積極的に前へ運び組み立てでも貢献。

MF
27 郷家友太 −(90+1分IN)
1点をリードした後の後半アディショナルタイムに途中出場。逃げ切るために走った。

FW
21 田中順也 5.5(72分IN)
切り札的な役割を託されて途中出場。中央へと入り込む場面もあったが、決定機には絡めず。

監督
トルステン・フィンク 6.5
現状のベストメンバーを送り出し、ACLは開幕2連勝。フェルマーレンの負傷にも冷静に対応した。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部