総務省は2月19日、マイナンバーカード普及促進などを目的とした25%のポイント還元制度「マイナポイント」の対象となるキャッシュレス決済サービスを発表しました。ポイント付与は2020年9月から開始されます。

25%のポイント還元

「マイナポイント」は、マイナンバーカードとキャッシュレス決済の普及促進、消費活性化を目的として、日本政府が実施するポイント還元事業です。
 
ポイント還元を受けるには、対象となるキャッシュレス決済サービスの中から1つを選択、マイキーIDに登録する必要があります。
 

 
買い物の時にマイナンバーカードは使用しません。
 
ポイント還元の対象となる期間は2020年9月から2021年3月末までで、還元率は25%、還元の上限は5,000ポイントです。各キャッシュレス決済サービスが提供するポイントとして還元されます。
 

 

Suicaやnanaco、PayPay、d払い、au PAYなど23サービスが対象

総務省が2月19日時点で発表した、マイナポイント対象のキャッシュレス決済サービスは23サービスです。
 
「Suica」「nanaco」「WAON」「楽天Edy」といったICカード決済、「PayPay」
「d払い」「au PAY」「LINE Pay」「楽天ペイ(アプリ決済)」「メルペイ」「FamiPay」といったQR決済が登録されています。
 

 
登録事業者の登録は、2020年3月末まで受け付けているため、今後も増加する可能性があります。

マイナンバーカード発行と「マイキーID」の設定が必要

ポイント還元を受けるには、マイナンバーカードを取得したうえで、マイキーIDを設定する必要があります。
 
マイキーIDは、iPhoneシリーズならiPhone7/iPhone7 Plus以降のモデルと、「マイナポータルAP」アプリがあれば発行可能です。
 

 

 
2020年7月からはマイナポイントの対象キャッシュレス決済サービスの申込み受付が開始される予定で、2020年9月から2021年3月末までの期間、マイナポイントの取得・利用ができるようになります。
 

 
なお、2020年からは、iPhoneとマイナンバーカードを使った確定申告も可能となっています。
 
 
Source:マイナポイント via ケータイwatch
(hato)