アカデミー賞で4冠を獲得した韓国映画「パラサイト 半地下の家族」に盗作疑惑が持ち上がった。インドのメディアによると、映画プロデューサーのテーナッパン氏が、1999年にプロデュースした映画「ミンサラ・カンナ」と似ているとして訴訟を準備しているという。

どこがどう似ているのか、キャスターの山崎夕貴が説明する。「パラサイトは、半地下に住む貧しい家族が、富豪から金銭を搾取するため、身分を隠して豪邸で働く」というストーリーだ。

一方、「ミンサラ・カンナ」は「億万長者の息子が、結婚の許しを得るため、身分を隠して豪邸で働く」というものだ。山崎は「たしかに似ているかと思いますが、みなさん、どんなふうに感じますか」

韓国ネットは冷笑「踊ったり歌ったりしてないよ」

司会の小倉智昭「富豪からお金を搾取しようというのと、結婚の許しを得るというのとは根本的に違うじゃないの」

山崎「インド映画はラブストーリーなので、違うところがありますが、両者は次のように主張しています」

「ミンサラ・カンナ」のテーナッパン氏は、「パラサイトのプロット(構想)は私たちの映画から取ったものだ」と訴え、「パラサイト」の配給会社は「インドの制作会社から公式な連絡はない。何も知らないと」と話している。

韓国のネットユーザーは「オスカー4冠に乗っかろうとしている。あなたが寄生虫」「パラサイトに団体で踊ったり、歌ったりする場面があったなら認める」などと反論している。

キャスターの伊藤利尋「パラサイトのパラサイトということでしょうか」

小倉「真相はどうなんでしょうか」