FC東京のDF柳貴博が仙台へ期限付き移籍…昨季指導を受けた木山監督のもとで武者修行

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 FC東京のDF柳貴博がベガルタ仙台へ期限付き移籍することが19日、両クラブから発表された。

東京五輪世代にもあたる22歳の柳は、昨シーズン山形に期限付き移籍。豊富な運動量と対人戦の強さを生かして28試合に出場した。今季はFC東京に復帰したが、ここまで開催されたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)への出場はなかった。昨シーズンまで山形を率いた木山隆之監督のもとで、さらなる武者修行に励む。

 契約期間は2020年2月18日から2021年1月31日まで。なお、柳は契約により期限付き移籍期間中にFC東京と対戦するすべての公式戦には出場できない。

 柳は所属元のFC東京へ「このタイミングで再び東京を離れる決断は簡単なことではなかったですが、ベガルタ仙台へ期限付き移籍をする決断をしました。成長した姿を東京に関わる全ての人に見せられるように仙台で結果を残したいと思います」とコメント。一方の仙台には「FC東京から期限付き移籍で加入することとなりました柳貴博です。ベガルタ仙台の勝利に貢献し、結果を出してチームに早く溶け込めるようにがんばります。よろしくお願いします」とコメントを寄せた。