新型コロナウイルスに対する街の疑問――。インフルエンザとどう違うのか。東京歯科大の寺嶋毅教授によると、典型的なインフルエンザは急な発熱や節々の痛みが特徴で見分けやすい。普通のカゼは新型肺炎とほとんど区別できない。

水卜麻美キャスター「マスクやうがいをできない赤ちゃんは、どしたらいいかとの不安も聞かれました」

 

寺嶋教授は、人ごみでは赤ちゃんの顔をできるだけママに向ける配慮を薦める。家庭では手や赤ちゃんが触りやすいところをまめに消毒する。「子供がとりわけ感染しやすいとは言われていません。心配しすぎることはない」そうだ。

 

ロバート・キャンベル(日本文学研究者)「それでも赤ちゃんへの飛沫は防ぎたい。軽くすむとしても守れるものは守りたいですよね」

不明なことが多すぎて予測不能

 

水卜「感染がもっと広がるのか。いつ終息するのかという声もありました」 気温や湿度が上がると感染力は弱まるともいわれる。寺嶋教授は「気温20度以上、湿度40〜50%ぐらいでインフルエンザウイルスの力は弱まりますが、新型コロナウイルスはまだわからないことが多いんです」