金融機関のシステム開発やBIソリューションを展開するクロスキャットは、同社のクラウド型勤怠管理システム「CC-BizMate(シーシービズメイト)」を全面リニューアルし4月1日より販売を開始する。

安定性と規模が求められるミッションクリティカルな金融分野でのシステム開発実績を誇る同社が提供する勤怠管理分野のクラウドサービス「CC-BizMate」。毎月やらなければならない人事総務関連業務を安定的に運用しながらも"かゆいとことに手が届く"サービスを開発のモットーに掲げている。

公式サイトにはすっきりと一目で把握できるインタフェースにボタンの強弱やパーツの配置など操作制を重視したユーザーインタフェース、従業員への催促にも警告の強弱など実際の現場からくみ取った細やかな工夫が感じられる。同社は定期的に人事部や総務部部門とのナレッジ共有カンファレンスや働き方改革や生産性向上のセミナーを開催しており、現場で働く管理部門従業員からの意見を反映させている。

(公式Webサイト)
'> クラウド型勤怠管理サービス「CC-BizMate」(公式Webサイト)

今回のリニューアルでは人事・総務担当者の意見・要望を取り入れたユーザービリティの向上に加え、API連携機能を搭載、給与計算やタスク管理など他のシステムとの連携が

可能になる。また「CC-BizMate」の中心機能である"打刻"、"勤怠"、"工数"の3つの管理モジュールがそれぞれ別個に販売できる形にしている。

サービスは、初期導入費が250,000円(500IDまでの場合/以下税別)から。利用料は、「勤怠管理」が税別で月額10,000円、「工数管理」が月額5,000円(50IDまでの場合)、「打刻管理」のみの場合は別途問合せとなる。

クラウド型勤怠管理システム「CC-BizMate」トップページ画面(左:スマートフォン版、右:パソコン版)(同社資料より)

クラウド型勤怠管理システム「CC-BizMate」。打刻管理画面(同社資料より)

同社では、今回のリニューアルで、"人事・総務部に寄り添うシステム=We are Human Resources Mate"というコンセプトを唱え、ユーザーである人事・総務部担当者から要望や意見を多く取り込みシステム改善に生かすと同時に、API連携を強化し、他社とのアライアンスの拡大を図る。現在同社は様々な分野のパートナーとのアライアンスを推進している。