元日本代表DF永田充が現役引退

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 関東サッカーリーグ1部の東京ユナイテッドFCは16日、元日本代表DF永田充(36)が昨シーズンをもって現役を引退することを発表した。

 2002年に静岡学園高から柏レイソルに加入し、プロ生活をスタートさせた永田は、アルビレックス新潟や浦和レッズ、東京ヴェルディでプレー。通算でJ1リーグ272試合6得点、J2リーグ10試合、リーグカップ48試合1得点、天皇杯21試合、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)8試合に出場した。

 2018シーズン限りで東京Vと契約満了となり、2019年5月に東京ユナイテッドに加入した永田。現役引退を決断し、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。

「1年間本当にお世話になりました。僕はサッカー選手を引退する事にしました。試合で勝った時の喜び、負けた時の悔しさ、チームメイトとの絆、色々な経験をさせて頂いて1人の人間として本当に成長させて頂きました。

 18年間プロサッカー選手として続けて来れた事は自分でも驚いていますし、誇りに思います。それも今まで在籍させて頂いたチーム、関係者の皆様、サポーター、友人、家族、皆様のお陰だと思います。

 僕のサッカー人生に携わってくれたみんなが一生の宝物です。これから社会人として皆様に少しでも恩返し出来るように全力で頑張ります。

 東京ユナイテッドFCが1年でも早くJFL昇格をして、その先のJリーグの舞台で活躍する事を願ってます。これからはいちファンとして応援しますので頑張って下さい」