【警告】浦和=なし 仙台=パラ(74分)
【退場】浦和=なし 仙台=なし
【MAN OF THE MATCH】レオナルド(浦和)

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[ルヴァンカップ・グループステージ1節]浦和5−2仙台/2月16日/埼玉【チーム採点・寸評】浦和 6.5終盤はややトーンダウンしたものの、後半途中まで素早い攻守の切り替え、連動したプレッシング、連係の取れたパスワークを披露。多くのファン・サポーターが今後に期待が持てる出来だったはずだ。【浦和|採点・寸評】GK1 西川周作 62失点はストップが難しいものだったが、どちらかでも止めていればチームに余裕をもたらせたのは間違いない。それでもキャプテンとしてチームとまとめ、勝利に貢献した。DF4 鈴木大輔 6しきりに味方に声をかけて最終ラインをコントロールし、球際では激しいスライディングタックルでボールをかっさらった。エリアギリギリでのファウルはヒヤリとさせたが、終始頼もしい存在だった。6 山中亮輔 6.5(85分OUT)出足の素早いプレスでボールを奪えば、ガンガン仕掛けて決定機を何度も演出。特に35分のオーバーラップからのクロスは見事だった。27 橋岡大樹 5.5パスミスを繰り返し、攻撃のリズムを乱す要因に。守備面でも後手に回るシーンが目についた。本来の実力を考えればやや物足りないパフォーマンスに。31 岩波拓也 6対人戦で負ける回数は少なかった。ただし、ほんの数回相手のマークを外し場面も見られ、ピンチを招いていたのは課題だ。 
MF10 柏木陽介 6(77分OUT)持ち前の的確な配給はもちろん随所で光ったが、特に際立っていたのは、攻撃から守備に移った時の寄せの早さ。カウンターの芽を未然に摘んでいた。24 汰木康也 6.5(70分OUT)4分にエリア内に侵入したのを皮切りに、度々相手の脅威に。タッチライン際でボールを受けると、すかさず前を向いて積極的に仕掛けて攻撃を推進させた。29 柴戸 海 6.5豊富な運動量を駆使して味方と連動すると、相手を囲い込んでボールを回収。一方でボールロストは少なく、安定していた。41 関根貴大 7レオナルドの先制点をお膳立てするなど、切れ味鋭いドリブルで敵陣を突破し、何度もチャンスメイク。ダイレクトパスも冴えていた。 
FW14 杉本健勇 6.518分にペナルティエリアのやや外から右足を一閃し、ビューティフルゴールを叩き込み、51分には冷静にPKを決めた。攻撃の基準点としても十分に評価に値する出来だった。45 レオナルド 7.5 MAN OF THE MATCH9分に関根のパスに合わせて1点目を奪えば、35分には山中のクロスに合わせて自身2点目もゲット。さらに78分にはマルティノスのゴールをアシストと、上々のデビューを飾った。 
交代出場FW11 マルティノス 6(70分IN)足にボールが足につかない場面も見られたが、78分に左サイドを抜け出してゴールを決める。88分の負傷については、大きな問題はなさそう。MF16 青木拓矢 −(77分IN)ボランチの位置から中央だけでなくサイドまで、ピッチの広範囲をカバーし、相手の侵攻を阻止。リードのまま試合をクローズさせた。DF26 荻原拓也 −(85分IN)相手にボールが入ると、ガッツリと後ろからプレッシャーをかけて自由を奪った。迫力溢れる守備に熱さを感じさせた。監督大槻 毅 7開幕前から念入りに準備してきた4-4-2システムをお披露目。きっりと戦術を落とし込んで臨み、攻守で機能させた。※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。 
【チーム採点・寸評】仙台 5早々と3失点を喫するも前半のうちに2点を返して、後半の逆転へと希望をつないだが、51分に4点目を失い万事休す。チームとしての仕上がり、ゴール前の質で劣っていた。【仙台|採点・寸評】GK27 ヤクブ・スウォビィク 4キャッチミスはなかったものの、やはり5失点したのはいただけない。前半の3失点で冷静さを失い、後半のPK弾で完全に崩れてしまった。DF4 蜂須賀孝治 5.5正確なクロスで何度かチャンスを演出し、42分にはゴールの起点となった。しかし汰木のドリブルに翻弄されたのを考えると評価を下げざるを得ない。13 平岡康裕 4.5交差したり縦関係になったりするレオナルドと杉本の動きについていけず、また左SBのカバーにも苦心。残念な出来に。23 シマオ・マテ 5.5終始声を張り上げて味方を鼓舞し、相手には激しくぶつかりボール奪取を狙った。ただ前掛かりになりがちで背後にスペースを空けていた。33 常田克人 4.5(53分OUT)関根のドリブルに振られて、守備ではいいところなし。49分には自陣ペナルティエリア内で足をかけてPKを献上してしまった。