練習するFW菅沢

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 サッカー女子日本代表のなでしこジャパンは15日、Jヴィレッジ(福島・広野町、楢葉町)で候補合宿2日目を行った。この日は2部練習で、午後は特に攻守の切り替えを意識したトレーニングに臨んだ。

 東京五輪に向けて始動し、3月初旬の国際親善大会「シービリーブス杯」(米国)に臨み、強豪の米国、イングランド、スペインと対戦する。JFAアカデミー福島の一期生として、Jヴィレッジを拠点に3年間を過ごしたFW菅沢優衣香(29)は「また代表としてこうやってここでプレーできるのはうれしい。色んなサッカーチームや子どもたちが集まって活気あるJヴィレッジに戻ってくれたらいい」と話した。

 約5か月後に開幕が迫るが、日々を大切に過ごす姿勢は変わらず。五輪を見据えて臨むシービリーブス杯は、「持ち味であるプレーをトライして、今、世界で通用するのかというのと、チームで出来ること出来ないことを見極める大会にしたい」と意気込んだ。