ラーメン愛光る自信作。絶品鶏モツと自家製麺

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山形ラーメン界には新たな息吹がもたらされている。今回はそのなかから、新庄の名物ラーメンが味わえる店と、満を持して山形駅前に登場した人気店を紹介。<※情報はラーメンWalker山形2020より>

【写真】見た目のインパクトもボリュームも満点の「赤爆中華(ヤバカラ)」

■ 「山八金助」(村山市楯岡新町) / 2018年10月29日オープン

笑顔の明るい店主・高橋浩美さんは最上地方出身。新庄最上の名物「とりもつラーメン」が好きすぎて、村山でも味わえるようにと開業した。修業時代は、主婦業をしながら尾花沢の店で早朝から麺作りをし、新庄の店で終日働いた。店名の「山八」は義父が創業した鮮魚店の屋号で、「金助」は義祖父の名。漬物は母と義母による手作りと、親族一丸となって店をもり立てる。

メニューは「金助盛り」「とりもつラーメン」「中華そば」の3種類。自家製中細麺は早茹ででのびにくく、スッキリしたスープとよく合う。元気いっぱいの接客を受け、ツルツルと麺をすすれば、エネルギー満タンになること請け合いだ。夏は全種類の冷やしラーメンも提供。冬季限定メニューにも注目だ。

おすすめは「金助盛り」(850円)。醤油味の鶏ガラスープとコシのある中細麺の上に、自家製具材を全部盛り。醤油ダレで煮込んだ自家製チャーシューは噛み締め系で、食べ応え十分だ。このほか「とりもつラーメン」(750円)も必食。鶏モツは麺やスープと絶妙に合い、豊かな風味を堪能できる。プラス100円でとりもつ増しができるのもうれしいポイント。

<住所:村山市楯岡新町3-3-2 / 時間:10:30〜14:30(LO) / 休み:月曜(祝日の場合は翌日)>

■ 「ぬーぼう駅前店」(山形市香澄町) / 2018年11月23日オープン

河北町にある人気ラーメン店「らーめんぬーぼう」の新店で、山形で4店舗目となる。「山形駅近くで”爆中華”が食べたい」「駅前にあったらいいのに」という学生の声に応える形でオープン。連日、会社員や学生などでにぎわっている。

看板メニューは”爆中華”。年齢性別問わず食べやすいように、ジャンク感のないG系を目指して作ったという。スープは地養鶏のガラと豚のロース骨などを弱火でじっくり炊き、コクのある味わい。麺はグルテンの質がよいカナダ産小麦粉とデュラム粉をブレンドした自家製麺で、モチモチとした弾力を楽しめる。「つけ麺 柚子煮干味」や「味噌中華」(780円)など、駅前店でしか食べられないメニューも要チェック。

おすすめは「赤爆中華」(850円)。背脂、ニンニク、野菜がたっぷりとのった名物の爆中華に、自家製の辛味を追加したインパクトのあるラーメン。辛さは並カラ、ヤバカラ、鼻血ブー、ヘブンの4段階から選べる。このほか「塩中華」(710円)も味わっておきたい。まろやかな甘味のあるスープに、キレのある塩の風味とレモンの酸味が調和した一杯だ。

<住所:山形市香澄町1-15-5 / 時間:11:00〜14:00、16:00〜20:00、金曜・土曜11:00〜14:00、16:00〜21:00(各LO) / 休み:水曜(祝日の場合は翌日)>

人気店がそろうラーメン激戦区・山形。今回紹介した2店はいずれも「ラーメンWalker山形」のお墨付きなので、訪れる店に迷った際には、まずこちらからチェックしてみてはいかがだろう。

※表記価格はすべて税込み(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)