トランプ政権、中間層10%減税など検討 大統領選に向け=報道

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[ワシントン 14日 ロイター] - カドロー米国家経済会議(NEC)委員長は14日、トランプ政権が9月に追加減税を発表する意向であることを明らかにした。一部の減税措置の恒久化のほか、中間層に対する10%減税が盛り込まれる可能性があるとしている。

カドロー委員長はFOXビジネス・ネットワークに対し「中間層に対する10%減税のほか、一部の減税措置の恒久化ができれば望ましいと考えている」とし、「こうした措置は9月に発表される公算がある」と述べた。

トランプ大統領は11月3日に実施される大統領選挙で再選を目指している。

また、CNBCが関係筋4人の情報として報じたところによると、トランプ政権は米家計による株式市場への投資を促すために税制上の優遇措置の導入を検討している。

さらに、景気の勢いが著しく減速した場合に別の給与税減税を実施する選択肢も検討されているという。

ホワイトハウスからは報道に関するコメントを得られていない。

*内容を追加します。