マコーレー・カルキン、“あの大作”オーディションで散々

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マコーレー・カルキン(39歳)が、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のオーディションを受けていたことを明かした。上手く行けば、クエンティン・タランティーノ監督のもと、レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビーと共演するところだったが、散々な結果に終わったという。

マコーレーは、エスクァイア誌にこう話している。

「大失敗だった。僕だって自分を雇ってなかっただろうね。もともとオーディションは大の苦手だけど、あれは8年ぶりだったからね」

どの役のオーディションを受けたかには言及しなかったものの、エンターテイメント・ウィークリーによると、劇中のドラマ「ランサー」に出演する俳優の役だったという。

2004年作品「セイヴド!」以来、メインストリームの映画には出演していないカルキンだが、最近はインディペンデント映画を中心に活動しているほか、テレビにおいても「ドールフェイス」など幾つかの番組にカメオ出演を果たしており、昨年は、セス・グリーンの監督デビュー作品「チェンジランド」に出演している。

そんなマコーレーは、ハリウッドへ復帰する可能性も否定はしないものの、業界のネガティブな部分を考えるとあまり気が進まなく、自宅で過ごす方が好きなのだそうだ。

「演技は好きだし、セットにいることもね。でも、それと一緒にやって来る多くの他の事が嫌なんだ。何か良い例えはないかな?」
「『ショーシャンクの空に』だ。下水道を這いながら刑務所から脱走するだろ?」
「自由を手に入れるのはそういった感じなんだ。下水道のトンネルを這わなきゃならない。それにさ、僕は自分のために本当に素敵な刑務所を建てたからね。ソフトでスイートだ。いい匂いもする。豪華版だよ」