1996年に誕生したカバヤ「さくさくぱんだ」の新種をファミリーマートで発見! パンダといえば白&黒だが、新商品『さくさくぱんだルビーチョコ』は白と赤の2カラーとなっている。赤い部分には今話題の第4のチョコレートであるルビーカカオを使っているらしいが、一体どんな味に仕上がっているのだろうか。

 

■パンダの表情は70種類! 目でも味でも楽しめるルビーパンダが新登場

スイスに本社を置くバリー・カレボー社が開発したルビーチョコレートは、ダーク、ミルク、ホワイトに続き約80年の時を経て登場した第4のチョコレート。鮮やかなルビー色の見た目をしており、ベリー系フルーツのような甘酸っぱい味わいを楽しむことができる。もともと突然変異で発見されたルビーカカオだったが、同社が10年かけて安定生産できるようになった。

「幸せみつけた、癒しのぱんだ」がコンセプト

日本では2018年ごろからホテルやレストランで出回るようになり、昨年ごろからスーパーやコンビニでも少しずつ見かけるようになった。令和初となる2020年のバレンタインは、この話題のルビーチョコレートを使った新商品が各社より次々と発売されている。

カバヤ食品株式会社(岡山市北区)の『さくさくぱんだルビーチョコ』(42g・希望小売価格 税抜280円・2020年1月28日発売・ファミリーマート限定・数量限定)もその1つ。ファミリーマートのバレンタイン向けラインナップに登場した新商品である。

1袋あたりのエネルギーは231kcal、糖質は約24.4g

「さくさくぱんだ」シリーズは1996年に発売された可愛いパンダの形をしたチョコビスケット。ビスケット生地の上にビターチョコとセミビターチョコが組み合わさったカラーリングにもこだわった商品となっている。さらに、パンダの顔のバリエーションは70種類用意されており、味や形だけでなく色んなパンダの表情を楽しむことができるのだ。

表情は全70種類!

レギュラー商品の「さくさくぱんだ」はミルクとセミビターの2層チョコとなっているが、『さくさくぱんだルビーチョコ』はルビーチョコレートとホワイトチョコレートのコントラストがきれいな組み合わせ。目の周りと耳が黒ではなくピンクになっているのが可愛らしい。

パッケージは宝石のルビーを意識した光沢のあるピンク色。チャックがついているので、いつでも食べられるし小さめなのでもち運びにも便利。スタンドパウチなのでデスクの上に置けるのも嬉しい。手も汚れにくいのでながら食べにもぴったりだ。

大きさは3×2.5×1cmほど

ひと口サイズなのも「さくさくぱんだ」のいいところ。ひと噛みするとビスケット生地のざくざく食感と甘酸っぱい味わいが口に広がる。ルビーチョコレートの割合が多く食べ応えがあって美味しい。

これは記者の持論だが、ビスケットの配分が多すぎると味や舌触りがそれだけとなりチョコレート菓子を食べている気分になれない。その点『さくさくぱんだルビーチョコ』はその点を見事にクリア。程よい食感と甘さのバランスは文句なし。

ちなみにビスケット生地(裏側)はすべて共通。ここだけ見るとちょっと怖い

自分用や友人とシェアしながら食べるのにもぴったりの1品。バレンタインと言わずレギュラー化してほしい美味しさだ。全国のファミリーマートでファミリーマート限定・数量発売中。