横浜港沖に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で、新たに39人の新型コロナウイルス感染者が確認された。検疫官も含まれている。これまでも、1100人いる乗員の中からレストランやバーの従業員、ハウスキーパーの5人の感染が確認されている。乗船客だけでなく乗員にも広がっているのだ。

3年前までこの船で働いていた鍼灸師、佐藤祐輝さんによると、従業員の住居は窓のある客室の下、一部を除いて2人部屋や3人部屋だという。「長いときは300日以上を船内で過ごすこともありました。今は(無事を)祈るしかありません」

客室乗員の交代が必要

松田丈志(競泳元日本代表)「従業員もこんなに長引くとは想定していなかったでしょうね。いつまで民間企業に請け負わせなければならないことなのか」

松田紀子(「レタスクラブ」元編集長)「限界がきていますよ。他の民間企業が入ることも大事ではないでしょうか」

司会の加藤浩次「あの人たちが対応し続けるのには、いろんな意見があります。もし従業員に感染が広がったら、ウイルスを持った人が乗客に接しなければならない。それが一番大変なことです」