京都の美術大学で陶芸を勉強することになった喜美子(戸田恵梨香)の息子・武志(伊藤健太郎)は、入学式当日、母や祖母マツ(富田靖子)と名残りを惜しんだあと、家を出る直前に言う。「大学行かせてくれてありがとう。在学中は、家には帰らないから」

武志は元気に駆け出していった。

仕送りの礼を言おうと喜美子が八郎に電話をすると・・・出てきたのは女性の声だった

喜美子は武志を送り出してから、八郎にこれまでの仕送りのお礼を兼ねて連絡しようと考えた。躊躇しながら電話をかけると、「はい、もしもし」と受話器から女性の声がした。

喜美子が戸惑っていると、幼馴染みの熊谷照子(大島優子)が山盛りの野菜を持ってやってきた。(NHK総合あさ8時)