「人気ネタ3種50円引き祭」期間中は、大人気の「特ネタ中とろ」「生サーモン」「たい」がすべて100円に!

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回転すしチェーン、スシローは2月も魅力的なキャンペーンや期間限定商品が目白押し!2月7日(金)から24日(月)までの期間、人気のネタ3種類が100円にプライスダウンするほか、名店の料理人が考案した人気シリーズの第7弾商品や、本格スイーツも勢ぞろい。冬の食欲を刺激する、スシローの注目メニューを紹介しよう。

【写真を見る】中華と和の“匠”のこだわりが凝縮!「匠の一皿プロジェクト」の第7弾として提供される3品

■ 大人気ネタ3種類が100円で食べられるお得なチャンス!

今回開催される「人気ネタ3種50円引き祭」では、1番人気を誇る「特ネタ中とろ」をはじめ、「生サーモン」「たい」の3種類がすべて100円で提供される。

「特ネタ中とろ」は、マグロの王様と称される本マグロのみを厳選して使用した、自慢の一皿。口に入れた瞬間、脂の甘味と赤身の濃厚な旨味が絶妙なバランスで広がり、人気ナンバーワンというのも納得のおいしさだ。ネタの厚みも十分あり、満足度が高い。

毎日、店内で丁寧にスライスしているというノルウェー産の「生サーモン」も、脂がたっぷりのり、新鮮そのもの。今が旬の「たい」は、弾力のある歯ごたえが美味。愛知県産の鯛を使用し、店内で毎日皮引き・切り付けを行っているという。

■ 中華&日本料理の“匠”が考案した絶品3品が登場

「匠の一皿プロジェクト」のメニューも見逃せない。同プロジェクトは、名店の料理人が商品開発の初期段階から関わったこだわりの品を、期間限定で提供するもの。第7弾となる今回は、枠にとらわれない中華で話題の「中国菜エスサワダ」のオーナーシェフ・澤田州平氏と、独創的かつリーズナブルな和食で人気を博す「賛否両論」の笠原将弘氏が考案した、3品のメニューが登場する。

「中国菜エスサワダ」の澤田氏が考案したのは、「四川麻婆豚バラにぎり」(150円)と「匠の黒酢酢豚」(380円)。「四川麻婆豚バラにぎり」は、商品が得着した瞬間から、中国原産の山椒の一種である、花椒(ホアジャオ)の華やかな香りが充満し、回転寿司にいることを一瞬忘れそうになるほど。歯切れの良い豚バラ肉は、大豆または黒豆に塩を加えて発酵させた中華調味料、豆鼓(トウチ)で味付け。心地よい辛さの中に豆鼓のほのかな甘みが感じられ、やみつきになること間違いなし。

「匠の黒酢酢豚」も本格中間を存分に堪能できる一品だ。提供する直前に揚げることで、サクサク&ジューシーに仕上げた豚バラ肉に、奥深い味わいの特製黒酢ソースがとろりと絡む。

「賛否両論」の笠原氏が考案した「金華さば信州練りみそ炙り」(150円)は、炙った「鯖みそ」をイメージした創作すし。宮城県金華山周辺で獲れた旬のサバを、スシロー独自の製法で酢〆にし、「信州練りみそ」を店内で塗って仕上げている。脂がのったサバとコク深い味噌が相性抜群だ。

■ こだわりの生クリームを使った新作スイーツも!

スイーツの開発にも力を入れているスシロー。レギュラーメニューに加え、2月は「北海道みるくアイスメルバ」(300円)と「ナッツ感じる生チョコタルト」(180円)の2品が、期間限定で味わえる。

「北海道みるくアイスメルバ」は、“スシローカフェ部”のパティシエが約1年かけて作り上げた「べつばらクリーム」を用いた第5弾商品。北海道産乳製品を100%使用したアイスクリームに、「べつばらクリーム」とイチゴを合わせている。シンプルな組み合わせのため、ミルクの豊かなコクと、すっきり軽やかな甘さを合わせ持つ「べつばらクリーム」のおいしさがより引き立つ。生クリーム好きの人にぜひ食べてほしいデザートだ。

バレンタインに合わせて登場する「ナッツ感じる生チョコタルト」は、生チョコレート生地の滑らかな舌触りと濃厚な風味が秀逸。たっぷり入ったザクザク食感のクルミや、香ばしい皮つきのアーモンドパウダーがアクセントを加え、飽きの来ない味わいに仕上がっている。

なお、今回紹介した「人気ネタ3種50円引き祭」や期間限定メニューは2月7日(金)から24日(月)までの予定だが、いずれもなくなり次第終了となる。気になる人はお早めに!

※記事内の価格は特に記載がない場合は税抜き表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。(東京ウォーカー(全国版)・水梨かおる)