新型コロナウイルスの感染の広がりで中国からの観光客が激減しているが、奈良公園でも通常の10分の1近くまで客足が減って、おかげでシカが狂暴化しているという。どういうことか。

鹿せんべいをくれる観光客が減り、空腹になったシカが1人に群がり、飛びついたり、服を噛んだり、尻に頭突きをしたりするという。

鹿せんべい売店「がっついてる」

鹿せんべいを売る店員は「普段なら、多くても1人に5〜6頭ですが、今は15〜20頭が集まっていきますね。お腹が空いているようで、がっつき具合がまったく違ってきました」と話す。

普段は、夕方4時くらいになるとシカはねぐらの戻るが、いまは6時過ぎても近づいてくる。食べたりないのだ。

司会の小倉智昭「観光客、減っているようですね」