ウェザーニューズは5日、同社が提供するスマホアプリやWebサイトにおける「インフルエンザウイルス対策指数」の提供開始を発表した。

Web版のインフルエンザウイルス対策指数(公式Webサイト)

気温や湿度などインフルエンザウイルス活動に影響を及ぼす気象要素の予測から対策の必要度を算出するというもので3日先までを「非常に高い」「高い」「中」「やや低い」「低い」の5段階でランク付けし、指数が一番高い時の気温と湿度予想を表示する。

指数は、気象データに加え厚生労働省国立感染症研究所が発表する過去5年分のインフルエンザ患者数データをもとに同社が独自に算出する。同社は、インフルエンザウイルスは低温・乾燥の環境下では生存率が高く、感染が拡大しやすいと言われており、通勤・通学や混雑する場所へ出かける際の事前の感染対策や感染拡大防止に役立ててほしい旨を述べている。