画像は「BIG MAGIC 秋葉原店」のTwitterスクリーンショット

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トレーディングカードゲーム「マジック・ザ・ギャザリング(MTG)」の希少カード「アルファ版Black Lotus(ブラックロータス)」を1枚650万円で購入したにもかかわらず、渡されたのはアルファ版よりも安価なベータ版だったという訴えがSNSで物議を醸していた。これを受けて翌日、カードを販売した「BIG MAGIC 秋葉原店」は、誤った商品を渡したとして謝罪し、正しい商品に交換したと報告した。

650万円で販売されていたのは、1993年にMTG最初のセットとして登場したアルファ版のブラックロータス。2月4日に告知し、翌日には購入者が「ブラックロータス買いました」と報告していた。しかし、購入者が投稿したパッケージの写真には、「ALPHA」ではなく「BETA」という記載。「よく見て…これβじゃね?」といった指摘が寄せられ、購入者は「買ってから気が付きました…交換してきます…」と回答していた。

カードを販売した「BIG MAGIC 秋葉原店」は、「スタッフの誤りで違う商品をお渡ししてしまった」とアルファ版ではなかったことを認め、「ご迷惑、ご心配をおかけし、深くお詫び申し上げます」と謝罪。購入者には正しい商品を渡し、今後は商品管理とスタッフ指導を強化し、商品の取り扱いに万全を期するとしている。