Bleeping Computerは2月2日(米国時間)、「Notepad and Paint Become Optional Features in Windows 10」において、2020年5月に公開が予定されている次のWindows 10フィーチャーアップデートから、メモ帳、ペイント、ワードパッドのアンインストールが可能になるようだと伝えた。

メモ帳、ペイント、ワードパッドはWindows 10オペレーティングシステムの基本アプリケーションであり、通常はアンインストールできない。現状では、次のようにオプション機能にも分類されておらず、必須アプリケーションとされている。

現在のWindows 10では、メモ帳・ペイント・ワードパッドはオプション機能ではない

しかし、Bleeping Computerは、Windows 10 Insider Build 19551においてメモ帳、ペイント、ワードパッドがオプション機能に分類されるようになったことを発見したと指摘。これはメモ帳、ペイント、ワードパッドのアンインストールが可能になったことを意味している。デフォルトではインストールされるものと見られているが、アンインストールするという選択肢がユーザーに提供されることになる。

メモ帳やワードパッドがアンインストール可能になると、企業においてデフォルトのエディタなどを一斉に入れ替える場合などに役立つと思われる。なお、アンインストールが可能になることから、メモ帳やワードパッドがインストールされていることを前提にしたスクリプトなどが想定外の動作をするようになる可能性もある。